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私の不浄な祈りもいつか清浄に・・

神社で礼拝する際は自分の名前と住所を伝えるのが良い。

・・・なんて事を知ったのはここ数年だけど、他にも何かあるのかな?
と、ふと目に入った本を図書館で予約して読んでみた。

祈り方が9割

神職養成機関で取得できる最高階位である「明階」を授与された著者、北川達也さんのお顔がアマゾンのこの著書のページで見れたけど雰囲気が想像と全然違ったw

祈りは「感謝2割、愛情8割」だと著者はいう。

感謝のフォーマットは「○○○、ありがとうございます」。
〇〇〇は何でもいい。

ここに来れて、健康で、昨日よく寝れて・・・と、感謝しようと思ったら、確かにいくらでも沸いてくる。

そして愛情のフォーマットは「〇〇さんが喜びますように」。

例えば「息子が受験に合格しますように」という願い事があったとしたら、「息子が受験に合格して息子が喜びますように」と祈ると良いと。

私の願いをかなえたい時は、私の事を祈らずに皆の事を祈る、という事のよう。

私の願いは9割「宝くじが当たりますよう」という不浄にまみれたものなのでw愛情変換がなかなか難しいけど、そのような愛情の祈りをしていくと、皆の事を思いやる愛情へと変わっていき、だんだん清浄な人になっていくという。

「名前と住所を言った方がいい」とか二礼二拍手一礼の時の背中の角度は、とかそんな形だけのマニュアル本では無く、シンプルだけど奥深くて良い本でした。

あと、お賽銭についても確かに!と思わされた。

ご縁がありますように、という語呂から5円玉をお賽銭に使う人も多いし自分もそうだったけど、例えば人から何かをお願いされ、お礼だからと5円玉をもらったら驚くよねと。確かに。

つまり私たちが呆れてしまうような事は神社でも行わない方が良いと。

ちなみに著者は、紙幣で千円以上を納めるようにしているとの事。
感謝の気持ちを形にして「納める」には確かに5円じゃ少ないな、と私も思うので次回からは著者にならう事にします。