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納車から2週間、良いところと悪いところと

新しい車(中古だけど)が納車になって2週間。

前の車より少しだけ大きいのでまだバックの感覚に慣れないけれど(バックカメラ無)、運転にはもう慣れてきました。

期待の燃費も、前車は街乗りで13~冬10km/Lだったけど、今回の車はネットの口コミ通り、22km/Lが平均な感じ。でも先日、カタログ通りの25km/Lを見れてテンションが上がる!

車にはエコモードもあり節約家の私はもちろんw常にエコモード。

スコアも満点w

・・・と、見た目を妥協し燃費を優先して買った車なのでこの点は大満足!

でも、思わぬところで「ちょっと失敗だったか」という点が。

それは「黒い車は汚れがかなり目立つ」と言う事_| ̄|○

いつも車を綺麗に磨いてるのって何だか滑稽に思ってたけど、今は理解出来るような。

今回の車はまだ綺麗なので一応下回りのサビ防止加工(北海道は融雪剤があるので必須かも)はもちろん、コーティングもしてもらったのです。むしろ洗車しなくて良いかなと思って。w

でも納車から2週間、もうホコリまみれの手あか(?)まみれでちょっと気になってきた。

はー、黒はまめにやらないと砂とかで傷もつくとか?
と、今までは半年に1回ぐらいコイン洗車場でシャンプー洗車して適当に拭いて帰ってたけど、ネットで調べると洗車機は傷がつくとか、コーティング車は水だけで良いとか色々あって悩む。

とりあえず、月末に1か月点検があるのでその時プロに聞いてみます。

で、その前に一回ぐらいコイン洗車場で水洗いだけはしようかとYouTubeで勉強しwクロスだけは買ってきました。

今日は曇り予報だったので洗車チャンス?と昨晩バイト帰りにイエローハットで慌てて買ったけど、今日は行けませんでした・・また後日!

で、イエローハットで運転席用に防水シートカバーも買ってみた。遠出ジョギングとかマラソン大会後に汗べっちょりのまま車に乗る事もあるし、こういうのあれば良いなと思ってて。

セールで1,080円だったので、まずお試しにと運転席分だけ。

で、試してみるとフィットせず、頭の部分がダブついて見た目が悪いので常につけておくのは即諦めw
でも、さっと被せて使えるから簡単だしトランクに入れておけば良いかな、と助手席のも買うかも。
荷物のせたり、雪国はスノーブラシとかも入れたりでシートに水シミが出来たりするしね。リア用も欲しい。

で、ほんとはネットでこれ買おうかと迷ってたけど、2席分買ったら2,980円x2で6千円飛ぶし、こっちも専用じゃないから失敗もあるし諦めた。

純正のは1席分で1万弱・・・。か・・・買いま・・・せん!w

つか、むしろ汚れたらそれを隠すために買いたいんですけど。w

まあまあ、こうして気にしてるのも今のうちだけだとは思うけれど、うん、ちょっと楽しいですw

コメント

  1. さこ より:

    ゆりみそさん(o^-^o)こんばんは。
    新しい相棒のこと、詳しく教えてくださってありがとうございます。
    楽しく読ませていただきました♪
    スーパーの駐車場で、色んな車を見るのが好きです。
    もはやキーレスエントリーは当たり前、音もなくスマートに走り出す最新車に羨望の眼差し。
    我が愛車は、100%ガソリン、ドアの開けるときは鍵でがっちゃりこ。オートロックキーが壊れて久しく、替えはなく、特に不便も感じずです。
    皇后陛下雅子様が外交官時代、パパラッチに追われておられた頃、愛車のドアをエレガントに鍵で開けて颯爽と乗り込まれるシーンが思い出されます。
    あの頃はオートロックキーさえなかったなぁ。
    現在の最先端車に放り込まれたら、きっと私はあわあわと面食らうと思います。まるで近未来映画の世界。
    エンジンスタートがボタンを押すだけなんて、いまだに信じられない。私、時代に全く追い付けてなさすぎですね笑。

    ゆりみそさんがより一層快適に愛しき相棒と過ごせますように。
    よき思い出がたくさんできますように。

    • yurimiso より:

      さこさん、こんにちは(^-^)
      最近この新しい相棒の事で頭がいっぱいなので、こちらのブログはしばらく車の話になるかも?笑
      わかります、私も車選びの時にスーパーの駐車場とかで色んな車をジロ見しました。
      うんうん、私の車も何だか色んな機能?がついていて、まだ全然慣れなくて、私も時代に完全に取り残されてました。笑
      つかこんなに余計に色々ついてたらすぐ故障しそうとか心配になったり。
      さこさんはマニュアル車でしたね、たくさんの思い出と一緒に大事に乗られているのが想像できます(^-^)
      お互い大事に乗りましょう、そして楽しい思い出もっと作りましょうね。