マイナポイント第2弾、よーーーやく15,000円分ゲットしてきました!
私は第1弾でワオンポイント7,000円分を取得したので、今回は「健康保険証としての利用申し込み」と「公金受取口座の登録」で15,000円分狙いです。
・・と申込初日に意気込むもアクセス殺到でサーバーが対応しきれなかったようで撃沈。
そして実際の問題は、私のスマホもパソコンもマイナポイントアプリに対応していない事。
なお、対応する機器を持っていない場合、郵便局・コンビニ(マルチコピー機・ATM)・携帯ショップなどにおいて、マイナポイント申込のための端末を設置しております。
とあるけれど、出来るのは「マイナポイント申込」のみ、もしくはセブンイレブンは「健康保険証としての利用申し込み」までは出来るけど・・
がっ。「公金受取口座の登録」は
うちのデバイスは全滅なので、面倒だけど札幌市で開設している「マイナポイント支援窓口」を利用するしか道は無く(大袈裟
札幌市で開設している「マイナポイント支援窓口」でマイナポイントゲット
札幌市では、対応機器を持っていない方などを対象とした、マイナポイント手続きに関する「マイナポイント支援窓口」を設置しています。
初日で混乱があったので、今現在は電話予約のみになっています。
まだ混んでるかなー?と先週電話したら3回目ぐらいで電話が繋がり、今日の予約枠を確保できたので行ってきた。
掛かった時間は10分弱、さっさか終了。
私はPayPayで申し込んで、明日にはポイントが付与されるとの事です。15,000円分、嬉しいなw
しかしマイナンバーカードを保険証として利用すると、今の段階では通常より利用料金が高くなると説明がありました。
マイナンバーカードを健康保険証として使うと手数料が増える罠
2022(令和4)年の診療報酬改定に「電子的保険医療情報活用加算」が新設され、医療機関や調剤薬局で、マイナンバーカードを使って顔認証付きカードリーダーで資格確認を行った患者は、自己負担3割の場合で、初診21円、再診12円、調剤9円の新たな負担が生じることになりました。
それを考えても、今のところマイナンバーカードの出番っていつどこだ(汗