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真冬の北海道、葬儀はパンプスかどうなのかとか

新年が明けて2週目、叔父が亡くなったと訃報を受け葬儀に参列してきました。

今回はお通夜、告別式と火葬場と、最後までお見送りして色々考えてしまいました。

私が死んだら、山とかにパーッと散骨して欲しい、そして死後の何回忌とかそういうのも全く不要、と親や兄者には希望は伝えているけれど、散骨する方が面倒かもね(汗)

というか、私の葬式を誰が・・・と未来を思うとアレだけど(汗)、まあ、税金払ってるから最悪何とかなるでしょうと今はのんきに構えつつ、今回気になった事を。

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真冬の北海道でも葬儀に参列する時はパンプスか?

真冬の北海道での葬儀。

葬儀場なら喪服の防寒対策は必要ないけれど、問題は足元!

やっぱりブーツじゃまずいよね、あれ?葬儀場ってスリッパだっけ?

・・・と迷って結局、車では普段着のブーツで行って、現地でパンプスに履き替えました。

これが正解、式にはスリッパではなく靴で参列でした。

で、他の人の足元を見ると、足首あたりまでのショートブーツの人も多かった。
がっちりしたロングブーツの人はさすがにいなかったけど、車移動じゃない限り真冬の北海道でパンプスなんて絶対無理だし、今後のために覚えておこう。

今回は親族で控室も利用できたけど、そうじゃない場合もあるからとシューズボックスをガサゴソして

昔買った、アローズのショートブーツを出してみる。

これなら真冬の北海道の葬儀でもセーフっぽいかな。
全然履いてないので捨てようかと迷ってたけど、とっておこうかの。

北海道民必須、裏にすべり止めもちゃんとつけてたし!

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