村上春樹の長編を時系列で追っかけるというミッションを休憩中。
(※海辺のカフカ→アフターダークで読了予定)
2013年読んだ本メモ
・村上春樹 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
・村上春樹 国境の南、太陽の西
・京都の名医がおしえる「やせる食べ方」 ―美食で満腹ダイエット
・松久淳彼女が望むものを与えよ
・三浦しをん 光
三浦しをんの小説に出てくる男の人は全部映像のようにイメージできる。
この人の本はまだいっぱい読みたい。楽しみ。
あと、カラマーゾフの兄弟はこの訳で2の途中まで読んだけど
まあ読み進まないこと。_| ̄|○
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー 亀山 郁夫
なので、もしかして別の訳の方が?と試しにこっちを図書館で借りた。
カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー 原 卓也
他、久しぶりに角田 光代 。くまちゃん。
私には角田光代は鉄板。プチ禁酒で眠れなかったら困る夜もこれで安心。
つか面白くて朝まで読んで眠れなくなって逆効果とか(汗
スポーツに効く!体幹トレーニング―トップアスリートが実践するピラティスの効能
図書館で借りて、まだぱらぱらとめくったチラ見だけだけど
骨や筋肉の構造も図解付きで詳しく解説されていたり、
プロ野球選手やラグビー、陸上選手のインタビューや練習メニューも興味深い。
何故ピラティスがいいのか、どう効くのか、という理屈を知るのに良さそう。
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