本「ぼくのオカンがうつになった。」

以前、PCfanのBLOGGER’S LOG「記録する人の記録」で
取り上げていただいた事があります。
その時、ライターの佐口賢作さんから電話取材を受けたのですが
とても話しやすい方でうっかり色々しゃべってしまった記憶が。
話してるうち結局何が言いたいのか自分でもわからなくなってしまいがちな私のトークwを
急かすことなく辛抱強く聞いてくれ、
何故か不思議に安心感のある方だなと思った記憶があります。

その佐口さんが先日ご自身の本を出されたとの事。
ぼくのオカンがうつになった。
ぼくのオカンがうつになった。

そのタイトルも興味深いものであります。

「おかんがうつじゃないだろか」と心配してる同世代の友人も居ますし
自分自身も去年は何となく(この何となく、が何とも)気分がふさぎこむ事が多く、
もしかしてうつじゃないのかとぼんやり考えた事もあります。

が、女性ホルモンの乱れ?も気分に影響が出るとどこかで聞くか見たりして、
もしかしてその影響かと思ったり。
ここ1年ぐらいの月1の不順など体の症状に思い当たることがあるし。
体の変化は気分にも影響するし、またその逆もありますしね。

しかし私のそんな鬱々とした気分も何故か去年の暮れぐらいから
どっかに消えてしまったので、これ幸いと天中殺のせいにしたりしてw
すっかり元気になったのであります。
どっちみち、寝れない食べれないなど全く無かったので
うつでは無かったとは思うのですが。

さて、まだ読めていないのですが
今度コーチャンフォーに探しに行こうと思ってます。
読んだら追記します!

追記———————–読みました。

本を読んでみて、取材を受けた時の著者の印象を思い出し納得。
テーマは重いはずなのに何故か読後はホッとしました。

時にオカンにやさしくできなかったり、そんな自分に自己嫌悪したりと
うつというテーマを置いておいても、
家族との付き合い方に考えさせられる部分も。
ひどい喧嘩をしても何事も無かったようにケロッと元に戻れるのも家族のいいところ。
皆それぞれ大変な中、ついキツイ言い方しちゃっても
お互いを大事に思っていることは絶対伝わるし、本からも伝わってきました。
私は逆に家族から言われたりされたりしたことを
未だに根に持ってる事が2~3はあるのでw
愛が足りないよ愛が、と我が身を振り返り思う_| ̄|○

しかしあたらめて身内にうつが居る、いや、自分がなるとか考えると
怖いなと思いました。
体の傷は時間とともに塞がるけれど、うつの場合は先が見えない。
希望、失望と繰り返すうちに周りも落ち込んでしまいそう。
だから著者はこの本を書いたのかなと思いました。
しんどい中、うつと、うつを抱える家族との付き合い方のヒントになればという
愛情溢れるメッセージを感じます。

コミックエッセイなので、深刻な話もほんわか緩和されるのも良かったです。

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