2023年は本をもっと読もう

去年は6冊ぐらいしか本を読まなかった。

読まなかったというか、読めなかったというのが正しいかも。
なんせ集中力が続かない。

読もう、と寝る前に(ほとんど読むのは寝る前)ベッドに持ち込むも、3ページも進まず気絶するように寝てしまう。

本は出来るだけ買わずに図書館でマックス10冊まで予約して読んでるけど、回ってきた時には興味が薄れてしまってる事もあるといえばそう。

それにしても、この集中力の無さは我ながらまずい。考える力もますます退化してる気がする。

で、今年はもっと「頑張って」本を読もうと、今年の目標の一つに掲げたのであります。

読み始めると、面白い本だと一晩で読めるんだけどね、まず1ページ目をめくる事(読み始める)が自分の場合大事だなと。1ヶ月に何冊目標、って書きたいけどなんせ図書館頼りなのでそこは無理か。いや、古本屋もあるしね。

で、今年最初に読んだ本をば。

スポンサーリンク

2023年読んだ本

宇宙からの帰還 立花隆

立花隆さんは去年「臨死体験」を読んで面白かったので追っかけようと。

最初の数ページが気圧がどうとうか科学的な話のため、毎回3ページぐらいで寝落ちして全く進まなかった(汗)

でもひとりひとりの宇宙飛行士にスポットが当たり始める「神との邂逅」から面白くなり一気に読みました。それぞれの精神的変化は微妙に違っているけれど、かなり哲学的に語る人もあれば、精神世界に全く興味が無い人もいて、元々のパーソナリティーにより受け方が違うのかと感じた。

しかし宇宙から地球を見た時に、ベトナム戦争の戦火が見えたというのは衝撃的だったなあ。

1981年の取材当時、アポロ7号に搭乗したドン・アイズリさんの言葉が印象的だった。

あと3、40年間、第三次大戦を起こすなどというバカなことをしないですめば、確実に、ネイション・ステイト(民族国家)の時代から、プラネット・アース(惑星地球)の時代に入ると思う。今は過渡期なんだ。

それから42年後、もし生きてたら(1987年没)今の状況をどう感じただろう。
まさに今がその過渡期のピークなのかもしれないですね、バカな方向にならないよう祈るばかりです。

しかし立花隆さん、宇宙に行ってみたかったろうなあ・・もう行ってるかな。合掌。

この人の本は臨死体験しかり、とても面白いです、もっと読んでみたいしこの本もまた繰り返し読みたくなると思う。

さて次は、買ったはいいけどこちらも3ページぐらいから進めてない「ラブ、安堵、ピース」を読もうかな。

普通に面白い小説も読みたい。