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2024年読んだ本メモメモ~本屋大賞候補とか

21回目となる「2024年本屋大賞」のノミネート10作品が発表されましたね!

大賞発表は2024年4月10日(水)の予定だという事で、AmazonAudibleで今読めるノミネート作品を読んでみようと。まだ無料で読めるノミネート作は少ないけれど、順次配信予定のようです。

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最近読んだ本メモメモ

黄色い家 川上未映子

黄色い家 川上未映子Audible版)

川上未映子さんは「乳と卵」「夏物語」しか読んでないけど、今のところちょっと苦手。
で、今回もちょっとシビアというか、きつい話でした。

花の生い立ち、黄美子の生い立ち、ああ、確かに自分が子供の頃にもちょっと複雑な家庭の子もいたし、知的障害の子だっていたなと思い出す。

でも、その人達が大人になる過程で、いや大人になってからの生きにくさや、それを利用して搾取する人々がいるという世界は全く想像できなかったし、した事もなかった。

ヨンスさんが花に、「(お前自身が)金になると思われるなよ」と忠告する場面。
ニュースで見る「トー横」に集う若い子たちがふと浮かんで、悲しい気分になった。

長かったけど、色々考えさせられる内容でした。

母性 湊かなえ

母性 湊かなえAudible版)

母性ってなんでしょうねえ!?
私は母になった事が無いので、その気持ちがわからないし強い、弱いがあるならかなり弱い方だと思う。

ところが、人間変わるものでありますね。

昔は子供が苦手だったし、友達が他所んちの赤ちゃんを見て「可愛い!」と言うのを(嘘だろ)と信じられない気持ちで見ていたのに、40歳も半ばぐらいから(あれ?子ども可愛い!)と思うように。

今では、幼稚園児がよちよち歩いてたりするとニッコリ微笑んでしまうし、小さいお子さん連れのママさんに「かわいいね~大人しくしててエライね~」とか話しかけてしまうおばさんの気持ちもわかってしまうようになった。話しかけんけどw

なので最初から強い人もいれば、全く無い人もいるかもしれない。
ただ、育つものでもあるのかもとも思う。

結局、私にはわからないしこの本を読んでも理解も共感も出来なかったけど。湊かなえさんは「Nのために」が今のとこ一番好き。また別なの読みたいです。

2024年読んだ本リスト

半沢直樹1 オレたちバブル入行組 池井戸潤Audible版)
半沢直樹2 オレたち花のバブル組 池井戸潤Audible版)
半沢直樹3 ロスジェネの逆襲  池井戸潤(Audible版)
火車 宮部みゆきAudible版)
山女日記 湊 かなえAudible版)
掃除婦のための手引書 ルシア・ベルリン
犯人に告ぐ 雫井 脩介(Audible版)
犯人に告ぐ2 雫井 脩介(Audible版)
犯人に告ぐ3 雫井 脩介(Audible版)
知らないと恥をかく世界の大問題14 池上 彰(Audible版)
黄色い家 川上未映子(Audible版)
母性 湊かなえAudible版)

AmazonAudibleのおかげで今年も色々読んでます。