大腸がん~その8~入院までの準備

前回までの記事はこちらです。

もしかして大腸がん?検査で引っかかった話~はじめに~
大腸内視鏡検査~その1~検査を受けるきっかけ・検査前日
大腸内視鏡検査~その2~検査前日~当日の診断
大腸内視鏡検査~その3~小さいポリープの病理診断結果
大腸内視鏡検査~その4~紹介先の病院で受診
大腸内視鏡検査~その5~2回目の大腸内視鏡検査
大腸内視鏡検査~その6~大きいポリープの病理診断結果
大腸がん~その7~入院までの検査

その8は、入院が10日後に決まってから済ませた準備など。

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身内への連絡

本当は一人でひっそり入院するつもりだったけど、病院から、入院日に手術の説明、そして手術日に何かあった時の立ち合いに親族に来てもらいたいと言われた。

まだ実家の両親にも兄弟にも言ってなかったので、急にその覚悟に迫られて動揺する。

でも病院の規則だから、と言われてしまえば仕方ない。

意を決して、まずは平日でもわりと自由に動ける兄に病院からラインで連絡し、夜に改めて電話して詳しく状況を話し、姉にも電話。

二人ともびっくりしてたけど、快く引き受けてくれたので一安心。

こういう時も一人だと色々面倒というか大変なんだなあと今さらながら実感・・・覚悟していたつもりではあるけれど。

あと、両親には終わった後に話すからとりあえず言わないでおいてと言っておいた。

自分が言いにくいのもあるけれど、良いも悪いも、結果がある程度はっきりした時点、術後の細胞検査の結果が出たら話そうと思っています。

友人には一番の親友だけには告げた。
たまたま入院時期に遠いところから帰省すると連絡が来たのでこれは言わなきゃいけないなあと。。

すると、絶対行くから!と言ってくれて心強かった。ありがたい。

高額療養費対策と医療保険の手配

限度額適用認定証を取得

最初のクリニックで大きい病院での受診を紹介された時、まず不安がよぎったのは医療費の事でした。

なのですぐ高額療養費制度の「限度額適用認定証」を取得。

「限度額適用認定証」自体は無料で取得できて、その月から一年間使えます。これを取得したことでまずは少し安心。

自己負担限度額の超過分の払い戻し請求

また、10月の医療費もすでに複数の医療機関で受診した分を合算した額が自己負担限度額を超えているので、超えた額の払い戻しを請求しておきました。

※70歳未満の人の合算できる自己負担額21,000円以上のものに限られます。

私の場合は、以下のA病院での通院分22,040円とB病院の入院分54,644円(B病院の通院分と入院分は合算出来ない)を合わせると76,684円になり自己負担額である57,600円を超えます。

10月の病院代・・・・92,884円
・A病院(通院)・・・・22,040円
・B病院(通院)・・・・12,020円
・B病院(入院)・・・・54,644円
・歯科・・・・3,150円

そのため、超えた額である19,084円(からさらに、入院時の食事など適応外の物を差し引かれる)の払い戻しがあると思われるので、忘れないよう請求しておきました。

これは医療機関等から提出されるレセプト(診療報酬明細書)をもとに計算されるため、振込は~3か月後ぐらいになるようです。

※保険者によって、医療機関等から提出されるレセプト(診療報酬明細書)をもとに高額療養費の払い戻しを自動で行うため、申請が不要となることもあります。

医療保険の請求・請求準備

その他、加入している医療保険のカスタマーサービスなどに連絡し、必要書類や診断書などを取り寄せておきました。

診断書が必要な場合は病院により5,000円~かかります。
(後日はっきりした数字を出します。)

その他、入院に便利なグッズ

色々持っていきましたが、便利だったグッズ、必要なかったグッズなど後ほど別ページにて書きますね!

次は大腸がん~11/2・入院一日目~に続きます!


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コメント

  1. えこ より:

    かなり精神的にきつい日々だったのに、
    ゆりねぇはすごいなぁ 尊敬

    ゆりねぇの綴っているぶろぐは、経緯や各種手続きの情報を探して
    ネットサーフィン迷子になっている人のバイブルになるよ

    そしてどんどん元気になって行く姿が、
    更に沢山の悩んでる方や、闘病中の方の力の源になって行くよ

    • yurimiso より:

      えこさん、嬉しいなあ、ありがとうございます。
      書いてると自分も冷静に、客観的に見れるようになるので、
      自分の気持ちの整理に役立ってるんですよ。
      それがもし、誰かのためになったら嬉しいなと心から思います!

  2. らっこ より:

    ゆりみそさん、

    長年ブログを拝見しているあなたのファンです。

    実は、私も今、乳がんで11/8から入院中です。何たる偶然でしょうね。久々にブログを開けビックリしました。
    我が事のようにゆりみそさんの闘病を受けとめています。あなたのブログに共感し、癒され、励まされています。
    一緒に闘病していますよ。何とか乗り切りましょうね。
    お祈りしています。

    • yurimiso より:

      らっこさん、長年お付き合いしてくれて嬉しいです。
      なんと、らっこさんも乳がんで入院中でしたか・・お互い人生の試練の時ですね。
      らっこさん、本当ですね、何とか乗り切りましょう。
      私もらっこさんの事をお祈りします。
      私も励まされます、ありがとうございます!

  3. 猫ママ より:

    私はある朝起きた瞬間に婦人科の癌検診に行かなければと思い、急遽仕事を休んで行きました。
    婦人科の先生からは「子宮の中もキレイで問題ないと思うわよ」と言われたけれど、何故か「絶対癌がある」って確信が自分の中でありました。
    1週間後先生から直接電話があり、直ぐにお話がしたいと言われ一人で聞きに行きました。
    その頃ちょうど主人の父が末期癌で誰にも言えなかったのです。
    確信があったので割りと冷静に先生からの告知は聞きました。
    大きな病院への紹介状とカルテ等の写しをもらい全ての書類を揃えてから主人に告げました。
    義父の亡くなった日が私の入院日で、私は義父の葬儀に出られませんでした。
    手術日までは主人も来られず心細かったです。
    実家の両親が来てくれましたが、やはり親には心配かけたくなくて明るくしていたのだけど…。夜は泣いてました。
    同室の癌の先輩方が励ましてくれるのが救いでした。
    術後主人と両親の顔を見たとき心底ホッとしたのを覚えています。
    あー、私気を張っていたんだなと思いました。
    身内はありがたいです。
    本当にありがたいです。
    いつか、恩返ししたいです。

    • yurimiso より:

      猫ママさん、こんばんは。
      そうでしたか・・・何か第六感的なものが働いたのでしょうか。
      私も姉と、ご先祖様の導きかもねと話してましたよ。
      そうですね、大事に思う、思われる関係の身内がいるってありがたいですよね。
      泣いちゃいますね。。
      私も病理検査の結果が出たら両親に言いに一回帰ろうかな。
      きっと姉兄が協力してくれたことを喜んでくれるだろうな。
      猫ママさんはその後は体調は大丈夫ですか、たぶん、健康である事が一番の恩返しだと思います。

      • 猫ママ より:

        ご心配頂きありがとうございます。
        幸い早期で全摘出だったので抗がん剤もホルモン治療もしなくてすみました。
        ただ、卵巣も取ってしまったので更年期が39歳でやって来ました。
        更年期の症状は10年過ぎてずいぶん楽になりましたが、平行して鬱の症状が出たので、その治療は今も続いています。
        それでもボチボチ楽しく過ごしています(笑)
        術後のメンタル維持が一番の試練かもですね。

        • yurimiso より:

          猫ママさん。
          そうでしたか、体の悪い部分はとったけど、更年期で苦しまれたのですか。
          うん、でも今はボチボチ楽しく過ごしているとの事、良かったです!
          いつでも良い状態にいるって難しいけど、楽しくいたい、って思うのって大事ですよね。
          私も頑張らず、無理せずそう思えるようになりたいな。