ゆりみそ@独身女のいつもの日記

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大腸がん検査と結果と

大腸がん~11/5・入院4日目(手術当日)

投稿日:2018年11月27日 更新日:

2018/11/5、入院4日目・手術当日の記録です。
(後日記録しています)

前回までの記事はこちらです。

11/5(月)・入院4日目(手術当日)

6:00 起床

手術当日は朝から水を飲むのもNGです。

6:00 シャワー

手術当日の朝、シャワーを急いで浴びる。

ここ数日10月というのに病室は暑くて毎日汗だくで、右肩裏に湿疹まで発生!
それなのに手術後しばらくシャワーを浴びれないのが恐怖で、
本当は朝いちで座薬をしないといけなかったんだけど、シャワー後にとお願いしました。

6:30 座薬

便を出す座薬を看護師さんに入れてもらう(汗
(自分でもできれば、自分でもOKですと)

8:00~9:00 

病棟で、左手の甲と、左肘の下に「表皮麻酔のテープ」を貼られる。
手術室で点滴の管を入れる際の痛みを軽減してくれるものらしい。

そして前日に渡された青い病衣に着替え、血栓予防のストッキング(着圧ソックスのような)を履き、ICUへの荷物を持参したトートバッグに一つにまとめ、準備完了。

あとは看護師さんが呼びに来るの待つだけ。ドキドキ。

9:00 少し前

手術当日は身内の付き添いが必要(多分輸血とかの判断に?)だったので姉に頼んでいました。

が、姉が来る様子が無い(汗)

そういえば待ち合わせにもいつも100%遅れて来るな、と思ったらライン。

( ^^) 「9時ギリギリになりそう~!」

妹のこの事態に、ちょっ!w

と思ったけれど、深刻さが無くていいかと自分も少し脱力。w
本当は待ち時間の間に洗濯を頼みたかったんだけど・・

なんて思ってたら、9時前、姉が来る前に手術室に呼ばれた。
看護師さんが荷物を持ってくれ、歩いて手術室へ向かいました。

9:00 手術室にて

9時ちょうど、手術室に着くと名前を聞かれシャワーキャップみたいのを被せられ、
3~4人の麻酔チームに付き添われて手術室へ入り、促されて台に横になる。

手術室は割と雑多な感じで、想像してたような超ハイテクな感じではありませんでした。

麻酔の準備

点滴用の注射をプスリ

まず胸のあたりに心電図、血圧計、酸素の値を測るクリップをつけられる。

その後、事前に病棟で貼られた「表皮麻酔のテープ」の左手甲に点滴の注射。
「チクッとしますね」、と言うが・・失敗。
今度は左肘下にプスリ。今度も失敗。けっこう痛い(涙)

そして事前に左に貼った「表皮麻酔のテープ」が無駄になり、次は右手甲にプスリ。

またしても失敗(涙)

術前にこれで大丈夫?不安になりつつ4度目でようやくベテランさん登場?
無事に点滴用の注射が完了v

ひたすら「ごめんなさいね」と謝られたり、体をさすったりしてくれるけど、
痛さと、その失敗の連続に緊張感が高まり手の平に汗をかいてくる。

看護師さんにも(^-^)「緊張してますね」と声を掛けられた。w

背中に麻酔

次に左胸を下の横向きにさせられ、膝を抱え背中を丸めた姿勢で背中に硬膜外麻酔をプスリ。
「チクッとしますね」と脅されたけど、痛みはさほどなかった。

その後、仰向けになるように促される。
背中に麻酔の管が通ってるのに?と怖がっていると、
こんなに細い管ですよ、と看護師さんがその管を触らせてくれて安心。

こんな感じで、始終看護師さんが安心させてくれたり、
腕をさすってくれたのはとても心強くて助かりました。

全身麻酔の投入

その後、酸素マスクをかぶせられ、眠くなる薬を入れますねと言われ。
「1,2,3,4・・・」でもう、意識が遠のいたのであります。

13:30 手術後、意識が戻る

・・・りみそさん!!

と言う呼びかけにハッと意識が戻る。
ガラガラと移動させられている感覚と、お腹全体に激しい痛み。

たまらず「痛い・・!」と言うと見知らぬ看護師さん@若い男性が、
「痛みは10段階のうちどのぐらいですか?」と聞いてきた。

10段階って!と悩みつつも「8」、と答えると
看護師さんが「すぐ痛み止め入れますからね」と言ってくれた。

でも直後の自分は、

麻酔をしてて、こんなに痛いの?
こんなに痛いのが2日も3日も続くの?

とか、もう、恐怖で頭がぐるぐる。
そして喉が痛くて、答えるのも必死なのです。
(全身麻酔中の口の管のせい※この時点ではもうすでに抜けている)

すぐ移動が終わった感じがして目を開くとその先に時計があり、
それは手術室に入ってから4時間半後の午後1時半をさしていた。

あれ、予定より長くない?と頭ぐるぐる。

そして自分の視界の右側から主治医が顔を出し、
「お尻に管が入りました」という絶望的な宣告を受ける( ;∀;)ジーザス!!

そして「ご家族を呼びますね」と言われ、姉登場。
でも、痛くて話どころじゃない(汗)

姉もしばらく話かけてくれたけど「寝た方がいいわ」と早々に帰宅。
悪いけど、むしろ話すにも喉が痛いしお腹は痛いわで、それどころじゃないので助かった(汗

その後すぐ眠りについて、目覚めると午後3時半。

あんなに痛かった時から2時間経過、痛みは嘘のように消えていた。

ICU(集中治療室)にて一泊

はあ、助かった・・・と痛みが消えた事にまず一安心。

でも体には相変わらず心電図、血圧計、酸素の値を測るクリップをつけられ、
尿の管、背中に硬膜外麻酔、点滴、そしてお尻には管(汗)。
足(ふくらはぎ)には、血栓を予防するためのフットマッサージャーが稼働していた。
体は病衣のままで、用意していった大人の紙パンツをはかされているようだ。

ICUでは、夜間までは看護師さんが男女1組でお世話をしてくれた。
若い看護師さん二人ともに美形で、男性の方は俳優の吉沢亮にそっくり。

なんでこんな大変なお仕事を選んだんだろうなあ、エライなあ。と思う。
こまめに状態を確認しに来てくれたり、
私の「お尻の管」の状態を確認してくれたり。

そしてその時最大の懸念であったw「お尻の管」が芳しくなかったようで、バタバタと主治医が来た。

お尻の管を入れなおす(激痛)

お尻に管を入れる目的とは

肛門を締める筋肉が術後に締まってしまうと腸にガスや血液や諸々がたまって出口が無くなるので、
しばらく開けておいて、その諸々を出す必要があるために必要だとの事でした。

それは、お尻の穴に通して、肛門に2~3か所で縫い付けられます(汗)

その管の大きさなどは、自分の感覚で申し訳ないですが(実物を見てないので)
開かれている!という苦痛が無いぐらいの大きさで、長さは、触るとちょこっとお尻の穴から出てる感じで、
座っても邪魔にならないぐらいのものでした。

どうやらお尻の管が奥に入り込んでしまったようで「あーこれはダメだね」なんていう。
そして決断早く「一回とって縫い直すから」「直接麻酔を打つ、痛いけど我慢してね」と。

( ;∀;)「ええええ、やっとお腹の痛みが消えたのに!!」

と言う間も無く、すぐにお尻に麻酔プスリ。

( ;∀;)「おほっ!!」

そしてすぐ糸を切って縫って

( ;∀;)「ほぉぉおおおーーーー!!!!」

この間の数分がめっちゃ痛くて踏んだり蹴ったりな気分でしたが、
看護師さんが「ごめんね痛いね、すぐ終わりますよ!!」と、ずっと背中をさすってくれて。

ICUの看護師さんは皆すごく優しくて、ほんとに天使ばかりでした。
感謝感謝です。。

その後はお腹の痛みも無く、iPodを荷物から出してもらって音楽や落語を聞く。
テレビを見るかと聞かれたけど、見る気分でも無いので「寝るので良いです」と。
まあ、今後のことを考えたりで落語もあまり入ってこないんだけど・・・

そしてずっと仰向けだったので、ゆっくり横向きの体制に変えたりして、
うとうと・・・ハッ、を繰り返して気付けば消灯時間の夜9時半。

その後、少し深い眠りについたのもつかの間、何だかうるさいなと目がめると夜中1時半。

夜中にICUの別の患者が大騒ぎ

寝てる間に運ばれたのか、何だかおじいさん(多分)が大騒ぎしている。

「痛いっていってんのに止めてーーー!」
「何で痛いって言ってるのにするのーーー!」
「嫌だって言ってるんだから止めてったら!!!」

声の感じからお年寄りの男性だと思うけど、まあまあ、言う事が子供w

せっかく寝つけたのにと思うも入院中はいつでも寝れるし、と聞いていた。
看護師さんが「xxさんの為なんだから!」「他の人に迷惑でしょ!」と諭すも全く引かないw

その後もうんうん唸ったり騒いだりで、何度も看護師さんに諭されていた。

そんな感じで夜中の3時ぐらいまで騒いだあと処置が効いたのか静かになったので、
私も気付いたらそのまま眠りについていました。

次は大腸がん~手術翌日~に続きます!


大腸がんランキング

前回までの記事はこちらですv

もしかして大腸がん?検査で引っかかった話~はじめに~
大腸内視鏡検査~その1~検査を受けるきっかけ・検査前日
大腸内視鏡検査~その2~検査前日~当日の診断
大腸内視鏡検査~その3~小さいポリープの病理診断結果
大腸内視鏡検査~その4~紹介先の病院で受診
大腸内視鏡検査~その5~2回目の大腸内視鏡検査
大腸内視鏡検査~その6~大きいポリープの病理診断結果
大腸がん~その7~入院までの検査
大腸がん~その8~入院までの準備
大腸がん~11/2・入院1日目
大腸がん~11/3・入院2日目
大腸がん~11/4・入院3日目

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